はじめに

はじめまして。こんにちは。佐藤辰海と申します。だれ?
guizillen(ギジレンと読みます)という小さな劇団の主宰者をしています。
ここでは私が考えた「モノローグ演劇祭」という催しの企画概要や、こうなったらいいな、こうしたいなということや、
演劇祭のルールについて記載させていただきます。よろしくお願いします。

モノローグ演劇祭とは、一人の俳優によって語られる、あるいは演じられる「モノローグ」の
表現の巧みさ、豊かさを競い、最もグッときた俳優を決定する催しです。
俳優は複数のブロックに振り分けられ、観客投票と審査員の講評によって勝者が選出されます。
優勝者には賞金30万円と「ひとりじょうず」の称号が贈られます。


●モノローグ演劇祭の目的

①俳優の評価
演劇祭などの催しにおいて、上演された作品や脚本が賞を受けたり、賞金を得るケースは多々ありますが、
俳優個人が賞を受け、さらに賞金を得るケースはなかなかありません。
俳優たちが「競い合う」という機会も、座組内で互いに意識することはあれど、それがはっきりと勝敗に現われることはほぼありません。

この演劇祭は俳優とその技術に対する評価を目に見える形で行い、そこに意義を見出すものです。

②俳優の発見
この演劇祭はとりわけ「俳優」に注目するものです。
お客様がたには、ファンになってしまうような魅力的な俳優と出会って欲しいし、劇団の主宰者や、キャスティングにお悩みの方には
作品のイメージにぴったりなお探しの俳優を見つけていただきたいです。
また、俳優たちも良きライバルに出会って、俳優生活に刺激やハリが生まれたらいいなと思います。

③あと
色々な楽しいことが起きたり、素敵な発見があれば嬉しいです。


●運営スタッフ

舞台監督 水澤桃花(箱馬研究所)

制作 小野良(guizillen)

製作 miuna

おおまかな流れ

ルールと賞品

審査員

ご応募

第一回モノローグ演劇祭のエントリーは終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。


●条件

おひとりにつき1エントリーとさせていただきます。
一人の俳優がエントリーできるのは一枠のみです。

しかし劇団の主宰者さんや、脚本家さんがご自分の作品を託して、複数人エントリーさせることは認めます。
また、同一のモノローグであっても演技者が異なればエントリー可能となります。

年齢・性別・国籍は問いません。未成年の方は保護者の方の同意を、劇団や事務所に所属されている方は代表者の同意を得てください。
人間であれば、ほとんど全ての方にご参加いただけますが、暴力団などの反社会勢力に属する方はお断り致します。

また、本戦以降お名前を対戦表に記載・発表することに同意いただける方に限ります。
恥ずかしい方や会社に内緒で活動されている方は芸名を使用されても構いません。

喋る鳥やモノローグをプログラミングしたAIなどはご参加いただけません。
「大丈夫かな・・・?」とご自身で判断に迷われる方はご相談ください。


演劇祭の運営のため、申し訳ありませんがエントリー料をお支払いいただきます。

エントリー料:2000円
一度エントリーされましたら、勝ち進む度にお支払いいただく必要はありません。

出演を希望される方は最初の予選でエントリー料をお支払いいただきます。
また、黒子の方を出演させる場合は別途一人当たり1000円をお支払いください。
音響の操作者の方はエントリー料は結構です。


  ※本戦以降の黒子・スタッフの変更は認めます。その都度エントリー料を新たにお支払いいただく必要はありません。


●期間

※作品の内容・人数・タイトル等が決まっていなくてもご応募いただけます。

募集は4月7日(日)に締め切らせていただきます。
どうしても締め切りまでに予定のわからない、間に合わない方はご相談ください。

本戦以降へ勝ち進んでも、スケジュールが合わず出場できない場合は失格となります(注)。体調不良などのやむを得ない場合も同様です。
その場合エントリー料の返還はできませんのでご了承ください。

注:お一人当たりの持ち時間が短い性質上、ある程度調整の相談に乗ることも可能です。


●ご応募

Googleアカウントをお持ちの方は下記のお申込みフォームよりご応募ください
お申込みフォームはこちら

お持ちでない方は
monologueengekisai@gmail.com まで
タイトルを「モノローグ演劇祭エントリー」とし
①お名前(ふりがな)
②年齢
③あれば性別
④あれば所属
⑤予選(4月27日~30日)に参加できる日程をすべて
⑥当日連絡の取れる電話番号
⑦顔写真(スマートホンなどで撮影したもので結構です。アプリ等による加工はお控えください)

以上を記載・添付のうえお送りください。後日予選の日時と会場をお送り致します。

予選

150組で締め切り

2019年4月27日(土)/28日(日)/29日(月)/ 30日(火)の4日間のうち、いずれか1日に参加していただきます。
最大で150組までの参加とさせていただきます。お客様は入れず、審査員により選出が行われ、最大で40組が本戦に進出します。
会場は東京都内のスタジオあるいは稽古場。照明効果は使用できません。音響機材はこちらで用意したスピーカーを使用できます。

本選

最大40組

2019年8月22日(木・リハーサル)/23日(金)/24日(土)/25日(日)リハーサルを含む4日間、8名1ブロックに振り分けられ5ステージ行われます。
観客席は30席限定×5ステージ用意され、この本戦からお客様の投票を受け付けます。
チケット代は1500円です。各ブロックから得票の多かった4名、計20名が準決勝に進出します。会場は都内スタジオ(公演可)。照明効果は使用できません。音響機材はこちらで用意したスピーカーを使用できます。

※参加者の人数が少なかった場合この本戦は省略されます。

準決勝

20組

2019年10月17日(木・リハーサル)/18日(金)/19日(土)/20日(日)リハーサルを含む4日間、5名1ブロックに振り分けられ8ステージ行われます。
つまり、1組の参加者が組み合わせの異なる2ブロックに振り分けられ、2ステージ出場することになります。
観客席は60席限定×8ステージ用意されます。観客投票を受け付けます。
チケット代は2000円です。出場者は2ステージの総得票数により、上位4名のみ決勝戦に進出できます。
会場は北池袋の新生館シアター。照明効果はスポットライト3つ、明暗転が使用できます。音響機材は会場のものが使用できます。

決勝

4組

2019年12月23日(月・リハーサル)/24日(火)、4組すべての出場者が昼と夜の2ステージ行い、観客投票の総得票数により優勝者が決定されます。
客席は80席×2ステージ。夜の部には総得票数の計数、結果発表、表彰、賞金の授与が行われます。
昼の部のチケット代は3000円。夜の部は3200円です。
会場は花まる学習会王子小劇場。照明効果、音響効果はこちらでプロのスタッフをご用意致します。可能な限りの効果がお使いいただけます。

Q&A

たくさんのご質問、まことにありがとうございます。
いただいたご質問に回答致します。


Q.即興のモノローグでも参加できますか?

A.できます。
勝ち進んでいく毎に演目を変えることも可能です。
音響・照明効果等の有無だけ事前にお伺いいたしますので、
それだけ設定していただけますと幸いです。


Q.パントマイムや大道芸での参加はできますか?

A.できます。
ご自身が「モノローグ」であると規定する限り、まったく問題ありません。
歌や楽器の演奏、ダンス、無声劇であってもご自身が「モノローグ」であるとする限り我々は出場を認めます。
ただし、本戦以降お客様の投票により進出者が決められる構造上、お客様が自身の価値観に照らし合わせて
「これはモノローグではない」と判断された場合、勝敗に不利に働く可能性は否定できません。
裏を返せば、お客様の予想、価値観の枠を越えて「これは新しいモノローグの形態だ」と認められれば、
勝敗に有利に働くだけでなく、お客様にとっても、私たちにとっても非常に新鮮な体験になることと思われます。
そういった新たな発見こそモノローグ演劇祭の目指すものであります。


Q.二人で交互に独白するのはいいですか?

A.認められません。
モノローグ演劇祭では1作品につき演技していいのは「1名のみ」とさせていただきます。
演技、というのは「発語」「発声」という意味ではなくパフォーマンスに相当する行為のことを指します。
  複数人の出場は『「一人の演技者」と「オブジェあるいは装置としての黒子」』のみ認められます。


Q.参加人数の上限はありますか?

A.1作品に、という意味でしたら「演技者1名」と「黒子5名」の計6名が上限です。(音響操作者は含みません)
エントリーに、ということでしたら演技者として参加できるのは「1作品」ですが、他作品の黒子として出場することは可能です。
また、1人の脚本家や演出家がご自身の作品を託して複数人をエントリーさせることは認めます。
劇団員全員での参加、演劇部の部員全員での参加、大歓迎です。


Q.出たいけど日程が合わない・・・

A.予選の日程に1日も来られない場合は、申し訳ありませんが次回の開催をお待ちください。
ただし、「予選の日の○時なら出られる」という事情はご相談いただけましたら、可能な限り対応致します。

本戦以降は、対戦カードにも影響しますので可能な限り全日程を空けていただきますようお願い致します。
ただしこちらも同様に「○時なら出られる」というご相談には対応させていただきます。


Q.会場の椅子は使用可能ですか?

A.所謂パイプ椅子で良ければ会場にございますのでご利用いただけます。 ただ、こちらで備品の写真資料や詳細なサイズなどの情報を持ち合わせておりませんので、当日会場でご確認いただくことになります。
椅子としての用途ではない行為(上に立つ、投げ飛ばすなど)をする可能性がある場合は別途ご相談ください。


Q.当日、演出家の同席は可能ですか?

A.可能です。参加者と同じ時間に控室・会場にご入室くださいませ。

最後に...

このモノローグ演劇祭の企画は、あらゆる経費を切り詰め、
企画・運営の佐藤と制作の小野くんのギャランティを一切含まずに予算を算出し、ようやく実現できるかな・・・という現状です。
このモノローグ演劇祭の企画に賛同してくださる方に、「支援してもいいな」と考えてくださる方がいらっしゃいましたら、お力を貸していただけないでしょうか。
ご支援いただける方は monologueengekisai@gmail までタイトルを「モノローグ演劇祭 支援」とした上で、ご連絡をお願い致します。
メールにて何度かやりとりをし、この企画の趣旨や意向、私どもの人間性に改めてご納得・ご賛同いただける場合、こちらから振込先の口座番号をお伝えいたします。
ほとんど見返りのようなものはお返しできないかと思われます、申し訳ございません。
それでもよろしければ、どうかお願い致します。

○5千円以上のご支援をいただける場合
ホームページ、準決勝、決勝のパンフレットにお名前を掲載させていただきます。

○1万円以上のご支援をいただける場合
ホームページ、準決勝、決勝のパンフレットに掲載するお名前を大きくさせていただきます。

○3万円以上のご支援をいただける場合
ホームページ、準決勝、決勝のパンフレットに掲載するお名前をさらに大きくさせていただきます。
また、お名前を書いた提灯を会場にて展示させていただきます。演劇祭の終了後、提灯には決勝進出者のサインを入れ贈らせていただきます。

○5千円未満のご支援をいただける場合本戦、準決勝、決勝戦の会場に小さなお賽銭箱をご用意させていただきます。
そちらに投入していただけましたら、感謝状をお渡しいたします。

→ご支援いただくとこんなことができるようになります。
・予選の会場の規模を大きくすることができます。
・各戦の受付スタッフさんにちゃんとした謝礼がお支払いできます。
・投票用の紙や筆記用具の質を高められます。
・審査員の方に謝礼が払えるようになります。
・司会進行の方を呼べます。
・準決勝・決勝のパンフレットがちゃんとしたものになります。
・来年も開催できるようになるかもしれません。
などなど、挙げきれないものもありますが・・・とにかく運営がスムーズになるかと思われます。
自分の無力さを恥じ入るばかりですが、お力添えをいただけますと幸いでございます。よろしくお願い申し上げます。

支援者の方々

久須美明彦 様

南町奉行所 様
伊藤ハムスター 様
みなと 様

お問い合わせ

モノローグ演劇祭 公式

e-Mail monologueengekisai@gmail.com